不動産を売却する3つの方法

 不動産を売却する3つの方法

それぞれのメリット・デメリットを確認してみましょう!

ケース1 自分で買主を探して売る!(自己売買)

○メリット

  • 手取り金額が多くなる。
  • 不動産業者の手数料等の経費が不要

×デメリット

  • 代金の収受、契約書の作成、登記等に関することをすべて自分でやらなければならない
  • 揉め事があった場合に自分で解決しなければならない
  • 自分で買主を探すため売却に時間がかかる。

ケース2 不動産業者に依頼して買主をさがしてもらう!(仲介)

メリット

  • 契約、代金の収受、登記に関することなどすべてお任せでOK
  • 広告や看板、不動産業者間のネットワークにより短期間で売却が可能
  • 売りにくい不動産でも付加価値をつけて売却することも可能!

×デメリット                 

  • 仲介手数料が必要
  • (取引金額が400万円以上の場合、取引金額×3%+60,000円+消費税です。)

ケース3 不動産業者に買取りをお願いする。(買取り)

メリット

  • 不動産が早期に現金化できる。
  • 買取りの場合には仲介手数料等は不要!
  • 買主がプロ業者であるため手続き等もスムーズで安心!

×デメリット                 

  • 自己売買や仲介に比べて売却価格が安くなる

それぞれにメリット・デメリットがございます。不動産は大事な資産です。売却する場合も慎重にお考えください。

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TEL 0258-94-4370

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